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ジャヌビア JANUVIA 100mg 28錠
¥12,592
税込
商品コード: Januvia 100 mg_x28
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2型糖尿病の経口治療薬です。(2型糖尿病に対するDPP-4阻害剤)インクレチンと言われるホルモン(GLP-1、GIP)の効果を高め、元々体に備わっている血糖コントロール機能を強化するものなので危険な低血糖も無く、副作用も軽いと言われています。
日本でも萬有製薬株式会社より、ジャヌビア25mg、50mg、100mgの名前で、また小野薬品からグラクティブ25mg、50mg、100mgの名前で販売されています。
Januvia(ジャヌビア)25mg/50mg/100mg 効能
ジャヌビア錠は高選択的にDPP-4を阻害し活性型インクレチンを増加させ、血糖依存的に血糖コントロールを改善します。
Januvia(ジャヌビア)25mg/50mg/100mg 用法用量
症状に合わせて服用して下さい。
◎腎機能が正常もしくは軽度腎機能障害の場合
成人・1日1回1錠(50mg)を服用して下さい。 効果が不十分な場合は、1日1回2錠(100mg)まで増量できます。
◎中度腎機能障害の場合
成人・1日1回1/2錠(25mg)を服用して下さい。 効果が不十分な場合は、1日1回1錠(50mg)まで増量できます。
※服用し忘れた場合 ジャヌビア錠の使用を忘れた場合は、できるだけ早く服用するか、次回の使用時に服用して下さい。
但し、2回分の量を一度に使用する事は避けて下さい。
Januvia(ジャヌビア)25mg/50mg/100mg 副作用
主な副作用 は低血糖症、便秘、呼吸困難、蕁麻疹、アナフィラキシー反応、発熱、紅斑、眼の充血(皮膚粘膜眼症候群)、剥脱性皮膚炎、寒気、空腹感、手足も震え(低血糖症)など。
Januvia(ジャヌビア)25mg/50mg/100mg 注意事項
以下項目に該当する方はジャヌビア錠を使用しないで下さい。
有効成分『シタグリプチンリン酸塩水和物』にアレルギー症状が出る方
以下項目に該当する方はジャヌビア錠を使用する際、医師と相談して下さい。
ケトーシス、糖尿病性昏睡、1型糖尿病、腎機能障害、感染症、手術前後、外傷がある
妊婦・授乳中・妊娠している可能性がある方
乳幼児、小児、高齢者
その他
食事療法や運動療法をきちんと守って下さい。
低血糖症状が起こった場合は、十分量の糖分を摂取して下さい。
一般名:シタグリプチンシタグリプチンリン酸塩水和物
製造元:MSD
薬効分類:糖尿病治療薬
発送元:インド
日本でも萬有製薬株式会社より、ジャヌビア25mg、50mg、100mgの名前で、また小野薬品からグラクティブ25mg、50mg、100mgの名前で販売されています。
Januvia(ジャヌビア)25mg/50mg/100mg 効能
ジャヌビア錠は高選択的にDPP-4を阻害し活性型インクレチンを増加させ、血糖依存的に血糖コントロールを改善します。
Januvia(ジャヌビア)25mg/50mg/100mg 用法用量
症状に合わせて服用して下さい。
◎腎機能が正常もしくは軽度腎機能障害の場合
成人・1日1回1錠(50mg)を服用して下さい。 効果が不十分な場合は、1日1回2錠(100mg)まで増量できます。
◎中度腎機能障害の場合
成人・1日1回1/2錠(25mg)を服用して下さい。 効果が不十分な場合は、1日1回1錠(50mg)まで増量できます。
※服用し忘れた場合 ジャヌビア錠の使用を忘れた場合は、できるだけ早く服用するか、次回の使用時に服用して下さい。
但し、2回分の量を一度に使用する事は避けて下さい。
Januvia(ジャヌビア)25mg/50mg/100mg 副作用
主な副作用 は低血糖症、便秘、呼吸困難、蕁麻疹、アナフィラキシー反応、発熱、紅斑、眼の充血(皮膚粘膜眼症候群)、剥脱性皮膚炎、寒気、空腹感、手足も震え(低血糖症)など。
Januvia(ジャヌビア)25mg/50mg/100mg 注意事項
以下項目に該当する方はジャヌビア錠を使用しないで下さい。
有効成分『シタグリプチンリン酸塩水和物』にアレルギー症状が出る方
以下項目に該当する方はジャヌビア錠を使用する際、医師と相談して下さい。
ケトーシス、糖尿病性昏睡、1型糖尿病、腎機能障害、感染症、手術前後、外傷がある
妊婦・授乳中・妊娠している可能性がある方
乳幼児、小児、高齢者
その他
食事療法や運動療法をきちんと守って下さい。
低血糖症状が起こった場合は、十分量の糖分を摂取して下さい。
一般名:シタグリプチンシタグリプチンリン酸塩水和物
製造元:MSD
薬効分類:糖尿病治療薬
発送元:インド