火曜日の“僕”に、決してくるはずのない水曜日の朝がきた―。

映画『水曜日が消えた』

主演:中村倫也 監督・脚本・VFX:吉野耕平

2020年 全国ロードショー

COMMENT

OFFICIAL Twitter

OFFICIAL Instagram

主演:中村倫也

主演:中村倫也 コメント

完成した画が予想できない脚本でした。また自分が 7 役演じることも「やっかいだなあ~」と。笑 でもだからこそ、あまり類を観ない邦画になる期待感を抱きましたし、 いくらでも大ごとにできる出来事をあくまで日常として描いていくささやかさに好感を持ちました。 ザラッとした、じんわりと温かい手触りを残せる作品になっていると思います。ご期待ください。

監督・脚本・VFX:吉野耕平

監督・脚本・VFX:吉野耕平 コメント

企画の発想について

もしも自分の中に複数の人格があって…その中でも、つまらない“脇役”だったとしたら世界はどう見えるだろうか。ふと考えたそんな小さな空想からこの物語は始まりました。
曜日ごとに入れ替わる7つの人格。そのうちの一人の目を通して世界を見たとき、何が見えるだろうか。
何に出会うだろうか。
そんな自分だけの小さな空想を楽しんでいるうちに、現実の世界でいくつかの出会いと出来事があり、幸運にもその小さな空想が映画として形になる機会を頂く事になりました。
一人だけの自由でフワフワした空想が現実の世界で作品として形になる過程はスリリングで、その中で選んだもの、選ばなかったもの、色々なものがありました。
でも、振り返れば大事なものだけはギュッと絞られ、きちんと全部残せたように思います。
今はそれをきちんと磨いて届けるまでの残りの日々を、大切に楽しみたいと思っています。

撮影を終えて観客へのメッセージ

目が覚めたらいつも火曜日の男。
彼の目を通して世界を見たとき、見慣れたはずの日常が違って見えてくるかもしれません。
そして、そこに隠れていた大事なものに気づくかもしれません。
架空の物語が、時々現実の見方を変えてくれる、そんな瞬間が好きです。
多くの方々の才能と力、そしていくつかの縁と偶然で生まれたこの作品が、誰かにとってそんな一本になってくれれば…と、強く願っています。

主演:中村倫也